List の if 文
Lisp では、条件分岐は次のように書く。
(if (条件)
(条件が真の場合の処理)
(条件が偽の場合の処理))
例を書くと・・・
(if (listp x)
(+ 10 10)
(+ 1 1))
となる。この実行前に、
(setq x '(1 2 3))
というように、x がリストとして定義されていれば20が、
リストでなければ、2 が返る。
Lisp では、条件分岐は次のように書く。
(if (条件)
(条件が真の場合の処理)
(条件が偽の場合の処理))
例を書くと・・・
(if (listp x)
(+ 10 10)
(+ 1 1))
となる。この実行前に、
(setq x '(1 2 3))
というように、x がリストとして定義されていれば20が、
リストでなければ、2 が返る。