2008-08-25から1日間の記事一覧
Lisp では、条件分岐は次のように書く。 (if (条件) (条件が真の場合の処理) (条件が偽の場合の処理)) 例を書くと・・・ (if (listp x) (+ 10 10) (+ 1 1)) となる。この実行前に、 (setq x '(1 2 3)) というように、x がリストとして定義されていれば20が、…
Lisp では、条件分岐は次のように書く。 (if (条件) (条件が真の場合の処理) (条件が偽の場合の処理)) 例を書くと・・・ (if (listp x) (+ 10 10) (+ 1 1)) となる。この実行前に、 (setq x '(1 2 3)) というように、x がリストとして定義されていれば20が、…