Shammer's Philosophy

My private adversaria

WebLogic

HelloWorld, EJB 3.0(StatelessSessionBean)

WLS付属のEJB3.0のサンプルは、複雑すぎる・・・一応、構成図もついているが、サンプルなんてHelloWorldレベルのものでいいと思う。と、言う訳で自分で書いた。どうもテストケースとかの管理が下手なので、いつでもアクセスできるようにここに書いておく事に…

WebLogic Server 10.3.4 を MacOS X Leopard にインストール

Oracleになってからリリースされたバージョンを試すのは初めて。 うまくいくだろうか。MacのJavaは、他のJavaと多少異なるディレクトリ構成になっているので、 その点を他のJavaと合わせる必要がある。下記のブログを参考にした。 http://blogs.oracle.com/s…

WLSチュートリアルOracle版?

こんな情報を発見。 Oracle by Example Series: Oracle WebLogic Server 10.3 http://www.oracle.com/technology/global/jp/obe/fusion_middleware/wls103/index.html 今まで気付かなかったが、こんな情報があるとは。 ここは要チェック。気になる内容が出て…

Threadごとの負荷を確認するコマンド

LinuxでJavaアプリケーションを動かしていて、どのスレッドがどれだけのCPUリソースを食っているか、というのを調べたいときがある。そのときに使用できるコマンドをメモ。 topコマンドでスレッドまで表示させる topコマンド表示中の対話コマンドで"H"を入力…

doExitFlag

WebLogic Server 起動時、エラーが発生するとそのまま標準出力が閉じてしまう。サーバーログが書き出されるタイミングまで処理が進んでいればよいが、そうでない場合は標準出力を入手できないと困ることも。標準出力をリダイレクトしておけばいいかもしれな…

WLS環境変数設定コマンド(個人メモ)

いちいち残しておくほどのものじゃないが、マシン入れ替えたときとかにコピペで使えるようにしたいのでメモしておく。 set WLS_HOME_092_0=C:\bea\server_92mp0\weblogic92 set WLS_HOME_092_1=C:\bea\server_92mp1\weblogic92 set WLS_HOME_092_2=C:\bea\se…

ALSBでMQ接続するには

起動スクリプトで以下のようにCLASSPATH等を定義すると、起動時のmissing MQ Libraryを解消し、MQに接続するサービスをコンフィグレーションできるようになる。 set MQ_INSTALL_PATH=C:\IBM\WebSphereMQ_6.0 set MQ_JAVA_INSTALL_PATH=C:\IBM\WebSphereMQ_6.…

WebLogic を MacOS X Leopard にインストール

せっかくMacのハイスペックマシンを持っているのに、C言語のサンプルだけ勉強するのでは面白くない、 ということでWebLogicをインストールすることにした。 インストールバイナリはいくつかあるが、Mac用のバイナリインストーラはないものの、 xxxx_generic.…