WebLogic を MacOS X Leopard にインストール

せっかくMacのハイスペックマシンを持っているのに、C言語のサンプルだけ勉強するのでは面白くない、
ということでWebLogicをインストールすることにした。
インストールバイナリはいくつかあるが、Mac用のバイナリインストーラはないものの、
xxxx_generic.jar というインストーラを使用すればどうもインストール可能なようだ。
とりあえず、今更ながらWLS8.1SP6をインストールする。このバージョンは、JDK1.4.2ベースのもの対応。
Leopardの場合、Javaは/System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions/以下に一式そろっている。
ここの1.4.2/HomeをJAVA_HOMEとしてexportし、java -jar pj_server816_generic.jar を実行。
いくつか選択項目が出てくるからそれを選んでいけば・・・問題なく終了！

他のバージョンも試して入れてみるかな♪