JavaやCと大きく違うのはやっぱりその式の書き方だと思った。
int x = ax + y
というようにJavaやCでは書くのに対して、Lispでは
(* a x)
というように、先に演算子がくる。上記の式を書くとすると、
(+ (* a x) y)
という感じだ。
(set 'a 2)
2
(set 'x 67)
67
(set 'y 453)
453
(+ (* a x) y)
587
一度に変数を宣言できないか?
(setq x 100 y 200 z 300)
とやればできるようだ。なんか新鮮w