2012-06-03 アセンブラコードまで展開してみる C gcc のオプションで -S というものがある。これを使用すると、アセンブラまで展開してくれて、拡張子 .s のファイルができる。当然だが、この拡張子 .s のファイルをコンパイルして実行コードを生成することも可能。 $ ls test.c $ gcc -S test.c $ ls test.c test.s $ gcc test.s $ ls a.out test.c test.s $ ./a.out Hello, World. $