Shammer's Philosophy

My private adversaria

C言語によるスーパーLinuxプログラミング

標題の書籍を購入してみました。Amazonのリンクはhttp://www.amazon.co.jp/C%E8%A8%80%E8%AA%9E%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B-%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BCLinux%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0-C%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%81%AE%E6%B4%BB%E7%94%A8%E3%81%A8%E5%AE%9F%E8%A3%85%E3%83%BB%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF-%E9%A3%AF%E5%B0%BE-%E6%B7%B3/dp/4797361204です。
言語自体の解説というのではなく、Cの様々なライブラリを紹介しつつ、簡単なプログラムを作成していく、というスタンスをとっているようで。Cで何かを書くとなると、自分の書きたいようなプログラムだと文字列の操作が面倒で途中で止めてしまうことが多い。別にCでないといけない理由はない、ということだと思うが。一方で、CはUNIXLinuxがある限り存在し続けるのは間違いなさそうに思うので、仕事で使うことができるレベルまでできるようになっておきたい。有用なライブラリの存在を知ることでその目標に一歩でも近づくことができればと思います。