先日のサンプルでまた新しい関数が出てきた。ファイルを開く fopen と、開いたファイルを閉じる fclose 関数。開いたファイルは閉じないといけない、というのは、言語を問わず共通のこと。fopen 後、ファイルディスクリプタの値が返されて、その値に対して読み書き命令を実行する感じだ。使用可能な関数をまとめている以下のサイトを見つけた。
ファイル入出力
fopen のときにモードを指定する。
- r は読み取り専用
- w は書き込み専用
- a は追加書き込み専用
上記以外に、それぞれに「+」がついたモードがあるようだ。+については動作イメージがわかない。今度試してみることにしよう。