oddpとevenp
Lispには、奇数・偶数判定を行える関数がある。
- oddp
- 引数が奇数の場合にT
- evenp
- 引数が偶数の場合にT
構文は、それぞれ以下のようになる。
- (oddp N)
- (evenp N)
実際に使ってみる。
?(oddp 1) T ?(oddp 2) NIL ?(oddp 3) T ?(evenp 1) NIL ?(evenp 2) T ?(evenp 3) NIL
Lispには、奇数・偶数判定を行える関数がある。
構文は、それぞれ以下のようになる。
実際に使ってみる。
?(oddp 1) T ?(oddp 2) NIL ?(oddp 3) T ?(evenp 1) NIL ?(evenp 2) T ?(evenp 3) NIL