2010-09-12から1日間の記事一覧
文字列を返す関数 - Shammerismでは、関数間でデータをやりとりする際にヒープを使用した。これが普通と思っていたが、単純に char * test1(){ char * v = "0123456789"; return v; } で、呼出元は 0123456789 を把握できた。関数の終了と同時に v の内容も…
文字列を返す関数 - Shammerismでは、関数間でデータをやりとりする際にヒープを使用した。これが普通と思っていたが、単純に char * test1(){ char * v = "0123456789"; return v; } で、呼出元は 0123456789 を把握できた。関数の終了と同時に v の内容も…